2013年10月28日
シカゴタイプライターキタ!
前回のサバゲでメインのマルイM3が内部破損。
メカボだけ取り寄せて直そうと思ったけど、毎回撃ち過ぎによる腕の崩壊がきつくて、1年半ぶりに電動に戻るのを決意!
今はシャツ、ベスト、ハットの1930年代のギャングスタイル(一応、自分では捜査官側のつもり)でサバゲやってるので、
買う電動はアレしかない!
そして届いた。
キングアームズ製 トンプソンM1928
まず、箱を開けてビックリした!
マガジンが入ってないw
そう、この銃の成分の30%は占めてるだろう、ドラムマガジンが入ってない!!
よく見ると取説もなし(これはいらんけど)
直ぐに連絡を入れる!
香港からの国際郵便なので、税関を通った時の重量が書いてある。
そしてその重量はちょうどマガジンが抜けてる値になっている。
マガジンが1つ800gあるので、重いおかげで抜けてることを証明できそうだ!
連絡を入れつつ、発送元からの以前の連絡を見ると、
…よく見ると、見ると、
郵便追跡番号が二つある!
そして、それを問い合わせすると、「不在」となっている
もしや?と郵便受けを漁ると、確かに出てきた不在通知。
郵便局は歩いて5分。直ぐに受取に。
そして梱包を解くと、
取説にくるまったドラムマガジンが出てきた
まさかのまさか。別口発送とは!
追跡番号2つなのは見逃していたが、最初から書いてくれーってかんじ!
その後、誤解があったことを連絡したら、返信に「thanks」とだけ書いてあったw
まぁこんなことはあったが製品は非常に良い!
しかし、すぐに問題が見つかる…
問題とレビューはまた次回。
2013年08月31日
マルイ M870
と書いても、もうPVは上がりませんよねw
発表当時から買うか買わないか迷ってましたけど、
現時点では買わない方向です!
デリケートであること。
レール取ると凸型のネジ穴が露出。
この二つが主な理由ですかね。。。
やっぱりオーソドックスなスタイルがよかったので(たくてぃかるとかイラネ)
ってことでボクはいじったM3をまだまだ使います!
以前も紹介しましたが、中身はノーマルで外装だけいじってます!
(ベネリ+レミントン+モスバーグ)÷3のショットガンです!
最近サバゲは、9割ショットガン1割VSRってかんじで、1日の発砲数がかなり多いのでだいぶ中身がへたってきましたね。。。
電動ガンと比べると残念な射程です・・・
あ、ただヒットは電動使ってた時より取れるようになりました!
初弾を3発送れるのと、リブ使ったサイティングはなかなか強みです。
あと、射程をカバーするために戦略重視になったのかもしれません
(まぁその戦略って、届く距離までただ走るってことなんですがw)
今後も電動相手にエアコキオンリーで挑みたいと思います!
因みに4丁あった電動ガン全て売却(あ、一つはメカボ破損!)して今はこれだけ
VSRは時間あったらストックの色変えて、チェッカリングでも彫ろうかなと思ってます。
銀ピカガバは、あんたっちゃぶるごっこする為に最近買いました。
例によって白いグリップ付ける予定ですw
ご閲覧ありがとうございました!
発表当時から買うか買わないか迷ってましたけど、
現時点では買わない方向です!
デリケートであること。
レール取ると凸型のネジ穴が露出。
この二つが主な理由ですかね。。。
やっぱりオーソドックスなスタイルがよかったので(たくてぃかるとかイラネ)
ってことでボクはいじったM3をまだまだ使います!
以前も紹介しましたが、中身はノーマルで外装だけいじってます!
(ベネリ+レミントン+モスバーグ)÷3のショットガンです!
最近サバゲは、9割ショットガン1割VSRってかんじで、1日の発砲数がかなり多いのでだいぶ中身がへたってきましたね。。。
電動ガンと比べると残念な射程です・・・
あ、ただヒットは電動使ってた時より取れるようになりました!
初弾を3発送れるのと、リブ使ったサイティングはなかなか強みです。
あと、射程をカバーするために戦略重視になったのかもしれません
(まぁその戦略って、届く距離までただ走るってことなんですがw)
今後も電動相手にエアコキオンリーで挑みたいと思います!
因みに4丁あった電動ガン全て売却(あ、一つはメカボ破損!)して今はこれだけ
VSRは時間あったらストックの色変えて、チェッカリングでも彫ろうかなと思ってます。
銀ピカガバは、あんたっちゃぶるごっこする為に最近買いました。
例によって白いグリップ付ける予定ですw
ご閲覧ありがとうございました!
2012年10月18日
ベネリントンM500 ディテールアップ
こんばんわ。三日坊主とはこのことですね。。。
私は、ランニングも3日、油もの控えるのも3日でした…
さて、久々にブログのネタが出来たので、あっぷします。
今回は、メインのウェポン、ベネリントンM500のディテールアップです。
よく猟銃で見かける、ストックとバットプレートの間にあるホワイトラインを入れました。
同時にグリップエンド(?)部分にも入れてみました。
矢印で差している部分です。
真っ黒い銃なので、なかなか良いワンポイントになりました。
バットプレートの方は、バットプレートを取り外し、プラ板にあてて同じ大きさに切り抜きました。
グリップエンドの方は、プラ板を間に入れてしまうとストックとエンドのパーツが噛み合わなくなりクルクル回ってしまいます。
そこで、部屋に落ちていたイヤホンのコードをエンドパーツ1周分の長さに切り、間に入れてビスの締め付けで圧着しました。
圧着というか挟んでいるだけですかね(笑
本日は以上です。
また何か手を加えたら紹介したいと思います。
あ、それと21日は初めてビームさんにお邪魔する予定です。
当日参加のゲーマー様宜しくお願いします!
因みにトップガンのG1着てる人が私です。。。
私は、ランニングも3日、油もの控えるのも3日でした…
さて、久々にブログのネタが出来たので、あっぷします。
今回は、メインのウェポン、ベネリントンM500のディテールアップです。
よく猟銃で見かける、ストックとバットプレートの間にあるホワイトラインを入れました。
同時にグリップエンド(?)部分にも入れてみました。
矢印で差している部分です。
真っ黒い銃なので、なかなか良いワンポイントになりました。
バットプレートの方は、バットプレートを取り外し、プラ板にあてて同じ大きさに切り抜きました。
グリップエンドの方は、プラ板を間に入れてしまうとストックとエンドのパーツが噛み合わなくなりクルクル回ってしまいます。
そこで、部屋に落ちていたイヤホンのコードをエンドパーツ1周分の長さに切り、間に入れてビスの締め付けで圧着しました。
圧着というか挟んでいるだけですかね(笑
本日は以上です。
また何か手を加えたら紹介したいと思います。
あ、それと21日は初めてビームさんにお邪魔する予定です。
当日参加のゲーマー様宜しくお願いします!
因みにトップガンのG1着てる人が私です。。。
2012年07月16日
散弾用弾帯
こんばんわ。今日は前回紹介した散弾銃を運用する際に使用している装備を紹介致します。
それは弾帯です。人によっては弾差しとも呼びます。
実弾用を加工(後述)して使っています。
画像のように前側にエアガン用シェルを13発配置し、後ろ側にダミーの空薬きょうを12発差しています。
1つのシェルで10回発射ですので、130回撃てます。
さて、これは実弾用を加工して使っています。
加工の理由は、実弾とマルイ製シェルの大きさが違う為です。
マルゼンショットガン用のシェルが実弾と大きさが違うのは有名ですが、マルイ製も長さはもちろん、僅かに外径が太いのです。
長さの違いは差ほど問題ありませんが、外径が違うと硬質な革で出来た弾帯に入らないのです。実弾を差すと、それは絶妙な保持力でスムーズに抜き差し出来ます。そしてマルイ製を無理やり入れると素手の力では抜けなくなってしまうのです。
この事実を知り、縫製をやり直すか、それともいっそ使うのを止めるかなどいろいろ考えました。縫製をやり直す(縦に2本入ってる糸を1本にする)にしてもオリジナルの耐久性と見た目を再現できるはずがないと思いました。
が、ふと簡単な方法を思いつき解決しました!
差す部分の横に、下1㎝を残し、切れ目を入れてみたのです。切れ目は片方に、そして正面から見えない後ろ側です。
これが大成功で、シェルを差せば切れ目が大きく開くこともなく、残り1㎝の部分で絶妙な保持力も再現出来ました!
サバゲ終了後に毎回チェックしてますが、耐久性も十分のようです。
それともう一つ、マルイシェルと空薬きょうを使うことにより、見た目にもプラスな部分がありました。
画像のように実弾シェルが未発火(画像のは発火済を元の大きさに加工)の場合、長さが足りずプラケース部分が見えなくなってしまのですが…
このように発火後のシェルの長さはマルイのシェルと同じ長さだったのです!
これでシークレットブーツを用意することなく、全部のシェルが同じ長さにチラリと見えていてカッコ良いのです!(自己満足
それは弾帯です。人によっては弾差しとも呼びます。
実弾用を加工(後述)して使っています。
画像のように前側にエアガン用シェルを13発配置し、後ろ側にダミーの空薬きょうを12発差しています。
1つのシェルで10回発射ですので、130回撃てます。
さて、これは実弾用を加工して使っています。
加工の理由は、実弾とマルイ製シェルの大きさが違う為です。
マルゼンショットガン用のシェルが実弾と大きさが違うのは有名ですが、マルイ製も長さはもちろん、僅かに外径が太いのです。
長さの違いは差ほど問題ありませんが、外径が違うと硬質な革で出来た弾帯に入らないのです。実弾を差すと、それは絶妙な保持力でスムーズに抜き差し出来ます。そしてマルイ製を無理やり入れると素手の力では抜けなくなってしまうのです。
この事実を知り、縫製をやり直すか、それともいっそ使うのを止めるかなどいろいろ考えました。縫製をやり直す(縦に2本入ってる糸を1本にする)にしてもオリジナルの耐久性と見た目を再現できるはずがないと思いました。
が、ふと簡単な方法を思いつき解決しました!
差す部分の横に、下1㎝を残し、切れ目を入れてみたのです。切れ目は片方に、そして正面から見えない後ろ側です。
これが大成功で、シェルを差せば切れ目が大きく開くこともなく、残り1㎝の部分で絶妙な保持力も再現出来ました!
サバゲ終了後に毎回チェックしてますが、耐久性も十分のようです。
それともう一つ、マルイシェルと空薬きょうを使うことにより、見た目にもプラスな部分がありました。
画像のように実弾シェルが未発火(画像のは発火済を元の大きさに加工)の場合、長さが足りずプラケース部分が見えなくなってしまのですが…
このように発火後のシェルの長さはマルイのシェルと同じ長さだったのです!
これでシークレットブーツを用意することなく、全部のシェルが同じ長さにチラリと見えていてカッコ良いのです!(自己満足
2012年07月14日
ベネリントンM500
2012年7月現在のメインウエポンの紹介です。
その名も「ベネリントンM500」です!
名の通り完全架空銃です(笑)
ベースはベネリM3
全体のフォルムはレミントンM870
バレル周辺はモスバーグM500
となっております。
エアガンとしてのベースは東京マルイM3です。
M870のスタイルで電動ガンと張り合えるショットガンが欲しくて製作しました。
ストックはマルゼンCA870から流用し、基部にガッチリ固定してあります。
パテは一切使わず、ストック内に工夫があり、ストックのグリップだけを持って銃を水平に持ち上げても一切がたつきません。
マガジンチューブは切り詰め、ベネリのアクション切り替えレバーは外しました。
そしてこの銃の特徴として、マルシンモスバーグ用のヒートカバーが付いています。専用品と思うぐらいピッタリでした。
またバレルとヒートカバーのグレーの色合いが好みに合わず、ブラックに塗装しました。(画像上は光の吸収の関係かグレーに見えます。)
もう一つの特徴として、両面に(お粗末な)彫金が施してあります。
いかにも猟銃のような散弾銃を製作したく、20時間かけて掘りました。(なら木ストにしろって話ですよね笑)
こちらも元のグレーの塗装を落とし、半つやのブラックです。残念ながらプラむき出しです…。
そしてもう一つ残念なのが、セミオート時のボルトハンドルですよね…。本来はレバーを取り、溝を埋める予定でしたが、未だに手を付けていません。てか、右の彫金がオート用のデザインなので、これはこのままになる予定です…。
他にワンポイントとして、給弾口にアルミテープを張り付け、シェルを目立たなくしています。
★ゲームでの使用
中身は完全ノーマルのM3です。初速は0.2gで86~88程度ですが、これが適正ホップでの数値と考えれば十分と言えます。
そして3発同時に綺麗な弾道を描くわけですからなかなかの火力かと思います。
このM3はあえてリアサイトを外しています。サイティングはレシーバ上のリブとフロントサイトで行っています。人それぞれ好みはあるでしょうが、私はこの狙い方が一番で、フォームが決まっていれば瞬時にターゲットに弾を送れます。そういえば、マルイのVSR-10の説明書に「正しい構え方をマスターすれば、格段に命中精度が上がります」とありますが、これは納得しました。
最後に、私はサバゲにおいてマルイのショットガンはかなり有効だと思っています。
どこかと言えば、やはり安定した3発同時発射です。電動ガンと長距離、長期戦になったら負けるでしょう。しかし、初弾の3発の到達は、電動ガンよりも早いわけですから、正面と撃ち合っても十分に勝算があると思っています。
またエアガンは弾速が遅く動的はすんなりよけます。下手くそな私は、電動ガンで走る敵を撃つ時よく弾道がシャワーになっていました笑
そこでマルイショットガンです!走る動的には、ボルトアクションを扱うような繊細な狙いと予想をして撃つ!これでほぼ当たります!!
その名も「ベネリントンM500」です!
名の通り完全架空銃です(笑)
ベースはベネリM3
全体のフォルムはレミントンM870
バレル周辺はモスバーグM500
となっております。
エアガンとしてのベースは東京マルイM3です。
M870のスタイルで電動ガンと張り合えるショットガンが欲しくて製作しました。
ストックはマルゼンCA870から流用し、基部にガッチリ固定してあります。
パテは一切使わず、ストック内に工夫があり、ストックのグリップだけを持って銃を水平に持ち上げても一切がたつきません。
マガジンチューブは切り詰め、ベネリのアクション切り替えレバーは外しました。
そしてこの銃の特徴として、マルシンモスバーグ用のヒートカバーが付いています。専用品と思うぐらいピッタリでした。
またバレルとヒートカバーのグレーの色合いが好みに合わず、ブラックに塗装しました。(画像上は光の吸収の関係かグレーに見えます。)
もう一つの特徴として、両面に(お粗末な)彫金が施してあります。
いかにも猟銃のような散弾銃を製作したく、20時間かけて掘りました。(なら木ストにしろって話ですよね笑)
こちらも元のグレーの塗装を落とし、半つやのブラックです。残念ながらプラむき出しです…。
そしてもう一つ残念なのが、セミオート時のボルトハンドルですよね…。本来はレバーを取り、溝を埋める予定でしたが、未だに手を付けていません。てか、右の彫金がオート用のデザインなので、これはこのままになる予定です…。
他にワンポイントとして、給弾口にアルミテープを張り付け、シェルを目立たなくしています。
★ゲームでの使用
中身は完全ノーマルのM3です。初速は0.2gで86~88程度ですが、これが適正ホップでの数値と考えれば十分と言えます。
そして3発同時に綺麗な弾道を描くわけですからなかなかの火力かと思います。
このM3はあえてリアサイトを外しています。サイティングはレシーバ上のリブとフロントサイトで行っています。人それぞれ好みはあるでしょうが、私はこの狙い方が一番で、フォームが決まっていれば瞬時にターゲットに弾を送れます。そういえば、マルイのVSR-10の説明書に「正しい構え方をマスターすれば、格段に命中精度が上がります」とありますが、これは納得しました。
最後に、私はサバゲにおいてマルイのショットガンはかなり有効だと思っています。
どこかと言えば、やはり安定した3発同時発射です。電動ガンと長距離、長期戦になったら負けるでしょう。しかし、初弾の3発の到達は、電動ガンよりも早いわけですから、正面と撃ち合っても十分に勝算があると思っています。
またエアガンは弾速が遅く動的はすんなりよけます。下手くそな私は、電動ガンで走る敵を撃つ時よく弾道がシャワーになっていました笑
そこでマルイショットガンです!走る動的には、ボルトアクションを扱うような繊細な狙いと予想をして撃つ!これでほぼ当たります!!